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あたらしいオススメの本

更新日:2024年6月1日

いえのなかのものをそとへつれだしたおじさん

))))

 

アーノルド・ローベル/さく こみやゆう/やく(好学社)

大きな(いえ)にすんでいるベルウッドおじさん。
(いえ)(なか)にあるかぐやどうぐが(そと)()られないのはかわいそうだと(おも)いました。そこで、みんなを(そと)につれだしたところ……

こいぬをつれたかりうど

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牧野(まきの)夏子(なつこ)/再話(さいわ) 佐々木(ささき)マキ/() (福音館)

としおいた かりうどが、とらたいじにむかいます。(ちい)さな(いぬ)をつれて、なわをひとたばもっています。どうやってとらをつかまえるのでしょうか?

たべたいな

  

みやまつ ともみ/さく(福音館)

たまごぼうろ、ヨーグルト、りんごのむしパン、(あか)いイチゴなど……。はり()でかかれた、おいしいおやつがたくさん()てきます。
きみのすきなおやつは()てくるかな?

シロツメクサはともだち

      

鈴木(すずき)(じゅん)ちょ(ブロンズ新社)

(しろ)くて(まる)(はな)のシロツメクサ。シロツメクサの(まる)(はな)には、ひみつがあります。じつは、(ちい)さな(はな)がたくさんあつまって、まるでひとつの(はな)のように()えているのです。よく()て、しらべてみると、シロツメクサのふしぎがわかります。

モジモジばあは、ほんのおいしゃさん

   

仁科にしな幸子さちこさく  (文溪堂)

モジモジアリのモジモジばあは、としょかんにすんでいます。(ほん)がすきで、(ほん)元気(げんき)にすることが仕事(しごと)です。はたらきアリのアントンとアンティは、うっかりとしょかんにまよいこんでしまいモジモジばあにたすけてもらいます。